職場の人間関係で孤独になってる?孤独になる特徴とならない会話

人間関係解決

会社に入ったばかりのころ、初対面の人と何を話したらいいかわかりませんよね。

「何か話そう」と頑張って会話をしても、自分の事ばかり話してしまって、落ち込んだ経験ありませんか?

話題が無いせいで自分の事ばかり話してしまうのが、孤独になっている原因の一つかもしれませよ。

今回は「会話の広げ方が分からない」「うまく話ができない」って方向けに書いていきます。

私も新人のころ、なんとか会話をしようとして「自分の事ばかり」話してしまっている時期がありました。

自分の事ばかり話していると孤独になっていくんですよね。

職場の人間関係で孤独になってる?孤独になる特徴とならない会話


人と仲良くなろうとして「何か話そう」って一生懸命考えて出した話題のせいで、場がしらけるのは嫌じゃないですか?

人が何に興味あるのか、理解するのは難しいものです。

話題が思いつかなくて、結局言いたくもない人の愚痴に参加して、さらに評判が悪くなって孤独感が増したりします。

そうなる前に話を広げる方法を知っておいた方が、あとあと楽になりますね。

人間関係をうまく構築する会話術3つを紹介している為、こちらもどうぞ。

職場で孤独になる自分語りの特徴

そもそも自分語りばかりしてしまう理由は何でしょうか?

・自分のことを知ってもらいたい
・自分のこと以外、話題が見つからない
・自覚していない

と言うのが自分語りを助長してしまう原因だと思います。

自分のことを知ってもらいたい

「自分のことを知ってもらいたい!」と思うのは、悪いことではありませんが度が過ぎると「めんどくさい人だな」と思われてしまいます。

なぜ自分のことを知ってもらいたいのか?

恐らくこんな理由から知ってもらいたいのではないでしょうか?

「自分を認めてほしい…」
「興味を持ってもらいたい」
「誰かに相手してもらいたい」

要は誰かに「かまってもらっていたい」という心理が働き自分の事ばかり語ってしまうのかもしれません。

度が過ぎた「自分の事知ってもらいたい思考」は「かまってちゃん思考」が原因と考えられます。

多少なら、かまってあげられるかもしれませんが、常にかまってちゃん思考でいると、職場という特殊な環境の中ではストレスの原因になるかも。

とはいえ「自分のことを知ってもらいたい」と思うことが、悪いこととは思いません。

自分のことを知ってもらわなければ「よくわからない人」と思われてしまいますので、バランスとタイミングが大事なのかなと感じます。

会話の中で個人的な質問をされたら、惜しみなく自分のことを語ることで「こういう人なんだ」と理解を得て、人との距離感が近くなっていきます。

ただし自分のことを語るうえでの注意点は「苦労話」「武勇伝」などは、人から興味を遠ざけるものです。

語っている自分自身は気持ちがいいかもしれませんが、聞いている方は「めんどくさい」と思ってしまいます。

自分のことを語るならポジティブな印象を持たせることができる「趣味」「好み」などを選ぶ方が、好感度を上げることに効果的です。

自分のこと以外、話題が見つからない

自分のこと以外話題が見つからないという場合は、自分以外に興味を持っていない可能性があります。

「自分以外はどうでもいい」と言い切れる人は、そのままで構わないと思いますが「孤独になりたくない」と感じるのであれば、人に興味を持つことは大切な事です。

「よくわからない」って人は想像してもらいたいのですが、自分に興味がない人と会話をしていて楽しいですか?

たとえば

○○に旅行に行ったんだ

に対して

へ~いいね

だけで、終わるような人と「話をしたい」なんて思わないですよね。

自分のこと以外話題が見つからない人は、まず他人に興味を持つことから始めてみてください。

他人に興味を持つ方法は、まず話を聞くこと。

話を聞きながら適当に相槌を打つのではなく、会話の中からキーワードを探し出し、オウム返しをしながら質問をしてください。

適切な質問ができれば、無限に会話を続けることができますし、相手も「私に興味を持ってくれている」と感じ信頼関係が作れるはずです。

自覚がない

「私は楽しく話をしているのになんだか孤独だな」と感じる人は、自分語りをしている自覚がない可能性があります。

・相手の返事が上の空
・いきなり違う話題を振られる
・話していると人が周りからいなくなる

そんな経験がある人は、自覚なく自分語りをしている可能性があります。

自分語りが嫌な理由は、あなたに興味がないのではなく「自分語りをしているあなた」に嫌気がさしているから。

あなたに興味があっても、自分語りが始まったら「またか」と思って返事が上の空になってしまいます。

相手も話したいですし、興味を持ってもらいたいと思っています。

「もしかしたら自分語りしているかも」って思う方は、相手に会話のタイミングを譲ってみませんか?

多くを話してくる人より、多くを聞いてくれる人の方が、他人に好感を持たれますよ。

職場で孤独にならない会話の方法

自分語りをせずに会話をする方法が分からないって方は、相手から会話を引き出すことを意識してください。

自分語りをする方は「自己主張が強い」と思われてしまうため、相手の意見を聞き入れる体制を作ってみましょう。

相手から会話を引き出し、意見を聞き入れる体制を作るための会話の方法を2つ紹介します。

・オウム返し+質問
・リアクション

職場で孤独にならない、オウム返し質問

今回何度か出てきたワード「オウム返し+質問」

以前【超簡単】職場の人間関係を改善をする3つの方法【会話術】で紹介していますが、「相手の言葉をオウム返しをして、質問しているけど話が途切れる」という方の場合は、こんな問題点があるかもしれません。

①相手の話の全体像が見えていない
②オウム返しするワードを間違えている

オウム返し質問がうまくいかない①の場合

相手の話の全体像は見えていますか?

たとえば

昨日○○さんと○○にご飯を食べに行ってきてさ~

と言う会話に対して

○○さんとご飯食べたんだ、どこに言ってきたの?

と返事をしてしまったら「この人、話を聞いていないな」となってしまいます。

「誰とどこに行ってきた」その先を話そうとしているのにも関わらず、再度「どこに行ってきたの?」と2度手間な質問をした場合、相手の話の腰を折ってしまっています。

そのためこの話を返答するときは

○○さんとご飯を食べたときにどうしたの?

と全体の内容を考えて質問をしましょう。

まず、相手の話を聞いて理解することが大事です。

オウム返し質問がうまくいかない②の場合

相手の会話のワードの選択肢を間違えていませんか?

例えば

この前旅行行ったんだけど、空港でパスポート忘れて…

と言う会話に対して

旅行行ったんだ。どこに旅行に行ったの?

この会話「ん?」ってなりませんか?

相手は「パスポートを忘れて、慌ててしまった」ところに焦点を当てているにも関わらず、「旅行先」に対して質問をしていますね。

相手からしたら「そこじゃないだろ」と感じ、やきもきした気持ちになり会話が楽しくありません。

相手がどこに焦点を当てて会話をしているか、何を聞いてほしいか考えながら、オウム返し+質問を使ってみてください。

職場で孤独にならないリアクション

相手の会話に相槌だけではなく、リアクションも取っていますか?

リアクションをすることは、相手が「私の話を聞いてくれている」と感じる一つの技術でもあります。

リアクションは身振り手振りはもちろん、細かな表情の変化、声のトーンに大きな影響を与えます。

無反応の相手に会話をしても「聞いてる?」と感じますし、あんまり無反応だと壁としゃべった方がましなレベルになります。

リアクションをするのは少し照れくささがありますが、そこを乗り超えて少しオーバーなリアクションをすると、相手の好感度はグッと上がります。

同じ職場でリアクションが大きい人との会話はいつも盛り上がっていませんか?

少し大きめのリアクションは、相手の満足感を増幅させ、きっと会話が楽しくなるはずです。

自分語りを減らして、相手の会話の聞き上手になってください。

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まとめ

  • 自分語りは嫌がられやすい
  • オウム返し質問は会話の全体像とワードを意識する
  • リアクションで会話の聞き上手になる

私も会話の中で、自分の事ばかりをしゃべってしまいます。

自分のことをしゃべるのは、一番簡単に会話が出来るんですよね。

「嫌がられているのかな」と感じた日から、自分の事ばかりしゃべることに意識を始めました。

意識してみたら、一日のほとんど「自分の事ばかり」しゃべっていたんですよね。

今では「まず聞く」ことを、頭に置きながら人とコミュニケーションをとるようにしています。

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