【超簡単】集団に効果あり?人をたらす2つの方法【好かれる】

2019年10月5日人間関係解決

会社にこんな人はいませんか?「なぜかわからないけど人に好かれる」「その人の周りには人が集まる」ような、羨ましい人。

その人は、きっととても「良い人」でみんなから好かれているでしょうね。実は「良い人」になるのはそんなに難しいことではありません。

私の会社にいる「良い人」の行動を観察したところ、必要なものは2つだけでした。私もまねしてみた「良い人」の行動を紹介します。

①陰で褒める意味
②上手にしゃべる方法

【超簡単】集団に効果あり?人をたらす2つの方法【好かれる】

「誑す(たらす)」という言葉は、騙す(だます)意味合いで使われるため悪いイメージがありますよね。ここでは「好意を持ってもらう」「口説く」という、人に好かれることを目的とした言葉で使っています。

会社で「なんであの人の周りには、人が集まるんだろう?」って考えていました。行動を見てたら、やっていることはすごく単純なものでした。

以前個人に対してのコミュニケーション方法を紹介したので、あわせて読むと人間関係がさらに簡単にうまくいきます↓

怒りをコントロールして人と付き合う方法です↓

陰ほめ

他人を褒めていますか?他人を褒めるのってなんだか恥ずかしいですよね。

恥ずかしいうえに、自分が人より「好かれていた」「尊敬されたい」って思うから褒めるのって難しいんですよね。

「人に好かれたい」「尊敬されたい」と思うのなら、自分のことばかり話さないで、他人のことをほめてみてください。

褒めて褒めて、褒め散らかして「しつこい」と思われるほど、褒めてください。会話の8割以上人を褒めてみてください。

直接本人の顔を見ながらほめるのもいいですね。喜んでくれるかもしれません。でも、恥ずかしいですよね。

じゃあ「ほめたい本人」じゃなく違う人に「あの人のここがよかったよ!」と言ってみてください。

例えば"あなた"は「Aさん」を褒めたいとします。直接「Aさん」を褒めるのもいいことですし、必要なことです。

でもどうせ褒めるなら、普通にほめて好かれるより、さらに好感度を上げていきたいですよね?

もし「Aさん」を褒めたいのなら「Bさん」に「Aさんのここがよかったよ」と褒めてみてください。「Cさん」にも「Aさんのここがすごい」と褒めてください。

そのあと「BさんとCさん」が「Aさん」に"あなた"が褒めていたことを話してくれます。

「Aさん」に直接言うよりも何倍も「Aさん」はうれしいと思ってくれます。

こんな経験ありませんか?

Aさんがあなたのこと仕事頑張ってるってものすごく褒めてたよ。

とか

Bさんがあなたは優しいって言ってたよ。

その時、どう思いましたか?すごく嬉しかったと思います。

この時"あなた"はAさんとBさんの事を「良い人」だと思ったと同時に、それを教えてくれた人のことも「良い人」だと思いませんでしたか?

第三者に褒める言葉を言うのは、あなたのイメージがポジティブな方に向いていきます。

直接褒めるよりも効果的な褒め方をウィンザー効果といいます。

ウィンザー効果とは“口コミ"のように第三者から遠回しに情報が入ってくることによって、より信頼感や信憑性やが大きくなる効果のことを言う。

ネットでお店を探すときに口コミやレビューを見ませんか?

ネットショップで買い物するときに商品の評価を見ませんか?

それと同じでウィンザー効果も広がったあなたの「良い人」情報を口コミでどんどんと増やして、あなたの評価を爆上げしてくれます。

本人は意識してないと思いますが、私の会社の「良い人」はこの方法でどんどん人を褒めています。その人の周りにはいつも人が集まっていますね。

私もこの方法を少し使ってみましたが、効果はすぐ現れ、今まで距離があった同僚も、話しかけてくれるようになりました。

一つだけやってはいけないことは"陰口"はやめましょう。ウィンザー効果であなたが言った“陰口"はすぐに広まり、評価がかなり下がります。

どうしても腹が立つことがあったら、怒りをコントロールして人と付き合う方法を試してください。 

上手なしゃべりかた

会話の中で重要な事って何だと思いますか?人を笑わせる鉄板のネタ?考える必要があるような難しい論議?

実は会話の印象を左右するものは93%が動きと声の使い方です。会話の内容には7%しか印象がありません。

正直会話の内容は、すごく簡単なものでもいいんです。

「昨日寝てないから眠い~」や「昨日こけて足ひねった~」なんて日常で会話するような内容でも人の印象は大きく変わってきます。

会社でこんなことありませんか?同じ人からの朝のあいさつで、いつもの「おはよう」より低い声で「おはよう」と言われたこと。

「今日は元気ないのかな?」「困りごとかな?」って感じませんか?

こんな時に"あなた"は、元気に「おはよう!」と言いますか?

相手に元気がないときに、元気に「おはよう」と言える人は、きっと周りから「空気が読めない人」扱いされています。

この時に必要なのが共感力。

相手に合わせた、声のトーンや声の大きさを使い、視線や体の動きをすることで、相手に安心感を与えることができます。

共感力がない人は、相手がどういう声でどういう動きをしているか考えてみてください。

会話の内容を職場の人間関係改善を出来る3つの方法で紹介している「オウム返し+質問」を使っても、共感できていないと「なんだこいつ」と思われますよ。

今の相手の感情が読み取れず、考えすぎてしまう人は「どうしたの?」と聞くのも一つの手かもしれません。それでも分からないときは、諦めて出直しましょう。

コミュニケーションの印象のことをメラビアンの法則と言います。

メラビアンの法則とは人のコミュニケーションの中で印象を左右するものの事。
①38%声→トーン、大きさ、口調、など
②55%動作→手の動き、体の向き、視線、など
③7%会話→話の内容
メラビアンの法則について詳しく書いてあり、他にも人の行動が他者に、どんな風に作用するのかを詳しく書いてあります。コミュニケーションに悩んでいる方がいたら一度は読んでもらいたい本です。

私の施設の「良い人」はかなり他者と共感できる人で、誰かが怒っていたら怒り、誰かが泣いていたら本気で泣くような人です。自分も「良い人のようになりたい」と思いながら「羨ましくて、悔しい」と複雑な思いで、接しています。私も「良い人」のこと好きですけどね。

まとめ

  • 褒めたい人のことを第三者に褒める
  • 会話の内容より声と動きを重視する
  • 共感力を高める

私も「良い人」のように誰とでも仲良くなって、深い信頼関係を作れたらいいなと思います。ただ「良い人」って、難しいこと考えず"天然"でやっていることなので、同じ領域まで行けるのか謎です。

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