【超簡単】職場の人間関係を改善をする3つの方法【会話術】

2019年10月5日人間関係解決

職場の人間関係に悩んでいませんか?悩んでいる方は「あの人がいる時は仕事に行きたくない」「私は嫌われている」なんて思いますよね。

私も悩んでいる一人でした。名門高校に入学しましたが1年せず中退をし、親のすねをかじりながら3年間引きこもり、ニートをしていたので、社会になじめるはずなんてなかったんですよね。

今ではいろんな人とコミュニケーションを取れるようになり「それなりにうまくやっていけている」と思うので、私が経験した超簡単な職場の人間関係を改善をする3つの会話術を紹介したいと思います。

【超簡単】職場の人間関係を改善をする3つの方法【会話術】

人間関係ってなんでしょう?私は「信用」だと思います。

「信用」してもらえればトラブルもめんどくさいなと、感じることも減ってくるのではないでしょうか。こんな経験ありませんか?

AさんとBさんがいるとして、AさんとBさんが全く同じミスをします。周りの反応はどうでしょうか?

Aさんの場合・しょうがないよ、人間だれしも失敗するしね
・Aさんいつも頑張ってるから、たまにはいいよ
・困ったら相談に乗るよ?
Bさんの場合・また失敗したの?いい加減慣れないと…
・ほかの人は頑張っているのにBさんは何をしているの?
・わからないなら、わからないと早めに言えよ!

AさんとBさんは同じ失敗をして、なぜこうも周りの反応に違いができるのでしょうか?Aさんの能力が高くて、Bさんの能力が低いから?

恐らく関係ありません。AさんもBさんも同じく「いつも頑張っている人」だと思います。

ではこの二人の違いは何でしょう。この二人の大きな違いは「信用」にあると思います。

Aさんはコミュニケーションがうまく「信用」されている人。
Bさんはコミュニケーションが下手で「信用」されてない人。

「信用」を得るために必要なコミュニケーション方法は3つあります。

コミュニケーションとは?
文字や言葉などで相手に意思・思考・感情を伝えること。体で表現して視覚に訴えたり、声で表現して聴覚に訴えるなど様々な手段がある。

①相手に興味を持つ

私が新人のころ「他人に興味が持てない」状態でした。引きこもりだったこともあり、人とのかかわり方が分からず「孤独でも構わない」と思い、他人に興味を持つことを辞めていました。

よく上司から「話を聞いているのか?」と言われることがあり、私は心の中で「聞いているよ!」と思っていました。あとから知ったことですが、他の職員からも「聞いてるのか聞いていないのかわからない」と陰で言われていたそうです。

なぜ「話を聞いているのか?」と上司は感じていたのでしょうか。私は本気で「聞いている」と思っていました。

この「聞いている」と言う認識の違いから、信用を得ることができませんでした。

聞くとは何か?

聞く

聞くこととは相手の声を耳に入れて、ただ返事をすればいいものではありません。相手を意識し、言葉の意味を考え理解して、それにあった返答をすることで、相手に好感を持たれ「私に興味があるんだ」と思わせることができます。

例えば、こんな経験ありませんか?

友達(または家族)と一緒に過ごしている空間で、あなたはゲームをしています。友達が何か話しかけてきていますが、あなたはゲームに集中しているため「うん」と適当に返事をしています。その時に言われるのは「話聞いてる?」

と言う言葉。

これは友達を意識していないうえに、相手の言葉の意味を考えていないので、友達が不快に思い「話聞いてる?」と聞き返してきたものです。この時の友達の心の中はきっとこうです。

友達の心の中・適当に返事している
・言っている意味が分かってない
・聞こえてない

友達はきっと「興味がないんだな」と感じているでしょうね。実際ゲームに集中しているときは相手に興味は持っていませんしね。

例えは、関係性が「友達」なのでこの後も仲良く過ごしていけると思いますが、「会社の同僚または上司」になると話が変わってきます。会社の同僚があなたのことを「私に興味ないんだな」と感じてしまったら、あなたのことを嫌いになっていくかもしれません。

そうならないために、必要なことは相手に「興味を持ってくれている」と意識させることです。同僚が本当に興味のない話をしていたとしても興味がある「ふり」はしてみてください。それでも好感度は上がっていきます。

興味を持っているなと思わせる方法は

興味があると思わせる方法・返事をするときに相手の言葉をオウム返しする
・相手の話の途中で「頷く」などの動作を入れる
・体を離している相手の方に向ける
・質問をする

もし相手が「海外旅行行ったんだ~」って言っていたら、あなたは興味がなくても「へー海外旅行に行ったんだ。どこに行ったの?」と身振りを入れながら、話してみてください。

きっと「私に興味持ってくれている」と感じてくれることでしょう。
私は相手に興味がある「ふり」をしていましたが、同僚からも上司からも「話を聞いてる?」と言われることはなくなりました。

コツとしては「オウム返し+質問」の言葉にプラスして、動きを入れてください。 

②否定しない

否定しない

こんな事考えながら相手と会話していませんか?「このことは私の方が知っている」「それは間違っている」と自分の方が「わかっている」様なアピールをしていませんか?

その時に出る言葉が「でも」「しかし」というもの。「でも」「しかし」という言葉は接続詞の中でも「逆接」と言われ、前の事がらから予想される結果とは、逆の結果になる時に使います。

つまり相手が

「おなかすいたな~」

と言ったときに

「でも、さっき食べたじゃん」

と、否定をしている状態のことを指しています。

私も相手より「優位に立ちたい」「頭がいいと思われたい」と考えていたため「でも」「しかし」といった、逆接をよく使っていました。

その考え方が「頭が悪い」事に気づいたのは、だいぶ時間がたってからでしたね。

逆接を使った言葉は、言った本人は気持ちがいいかもしれませんが、言われた方は「なんだこいつ」と思うでしょうし「こいつと話してお面白くない」と感じるでしょうね。

そのため「でも」「しかし」といった言葉は使わずに、相手の言葉を否定しないように返事をしてください。

例えば

「おなかすいたな~」

と相手が言ったら

「そうだね、おなかすいたね」

と返事をしてみると「わかってくれてる」と相手は感じることでしょう。この時「オウム返し+質問」を使えば、より円滑にコミュニケーションをとることができます。

逆に「だから」「そのため」という言葉は説得力が上がり、相手を引き付ける言葉になります。

例えば

「おなかすいたな~」

に対して

「だから、お腹が鳴っていたんだね」

と答えると、相手を否定することなく、冗談を交えた言葉として受け取ってもらえます。

接続詞一つで"人"は会話の流れを読み取るので「逆接」を使わないだけでも、信用されることに、かなりの効果が期待できると思います。

逆接の種類しかし、しかしながら、だけど、けれども、ところが、のに、なのに、それなのに、にもかかわらず、それにもかかわらず、ものの、とはいうものの、でも、それでも
順接の種類だから、それで、そのため、このため、そこで、したがって、ゆえに、それゆえに、すると、それなら、それでは

③例えを入れる

例え

この記事をここまで読んでくれた方なら、分かってくれると思いますが、会話の中に例えを入れることで相手は「私が言っていることを理解してくれている」と感じる事ができます。

実際相手の会話を理解しなければ、例えを入れることができないため、①②に比べると難易度が高いかもしれません。難しく考える必要はないんですが"慣れ"は必要です。

例えば

「仕事が中々終わらなくて、結局夜中までサービス残業しちゃったよ」

と、言う言葉に対して

「ボランティア精神の塊だな」

と返事をすると「その通り」と感じてくれるでしょう。うまく返そうとする必要はないので、相手の会話の全体の流れを、何かに"例え"てみてください。

相手が「その通り」と思うのは"信用"へと繋がっていくので普段から誰かがしている会話を、何かに例える練習をしていけば、スムーズに言葉が出てくると思います。

家族や友達など会話の練習をさせてもらうのも、ありかもしれませんね。

私は会話の中で例えが出せるようになるために、1年くらいかかりました。うまく例えられず、場がしらけそうになったこともありましたが、今では初対面の人ともスムーズに会話をしていけるくらいには成れた為、良い勉強になったなと思います。 

まとめ

  • 相手に興味を持って「話を聞く」
  • 否定せずに「オウム返し+質問」をしていく
  • 相手の会話を何かに例えてみる

人とのコミュニケーションって大変ですよね。何も考えずうまくコミュニケーションが取れる人は本当に羨ましく思います。信用を得ることは、時間がかかる作業なので「ここに書いてあること実践したのに効果がない!」なんて思わず、時間をかけながら少しづつ前へと進んでください。

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