【超簡単】職場の人間関係に疲れてしまう前の対処方を紹介!

2019年10月5日人間関係解決

仕事をしてると「人間関係がうまくいかない」「自分は頑張ってるのにあの人はさぼってる」なんて思うことありますよね。

今回は職場人間関係がつかれてしまったって人の、改善できるかもよって話をしていこうと思います。超簡単なので、実行してみてほしいです。

職場だと腹が立つことも多くありますが、怒れば怒るほど周りからの評価が下がって「怖い人」としてのレッテルが張られていくものです。

・腹が立つのは何でだろう?

・感情を簡単にコントロールする方法

今回は人の怒りについて書いていきます。今回は長くなりますので、読みたい部分だけ目次から飛んでください。

【超簡単】職場の人間関係に疲れてしまう前の対処方を紹介!

こっちが一生懸命やってるのに、だらだら仕事されたり、ボーッっとされてるとイラッときますよね。

怒りとは何だろう?

怒り
まずは、なんで腹が立つのか考えてみました。

「あいつが私の悪口を言った」「あいつが思うように動かないから」なんて理由があって怒りが発生します。

怒りとは人間の感情の一つで、様々な要因や理由から発生するものです。2パターンにわけてみます。

守りの怒り守りの怒りは自分が社会的や物理的、精神的に攻撃されたと感じると、目の前の脅威に対して攻撃や威嚇(いかく)をし、自分を守ろうとして発生する感情です。守りの怒りの原因は「自分を守ろう」としているため発生します。

攻撃の怒り攻撃の怒りはこうあってほしいとか、こうでなければいけないという自分の理想や願望、期待が裏切られたときに生まれる感情です。攻撃の怒りの原因は「自分の譲れない価値観」となります。

つまり怒りとは誰かにイライラさせられたわけじゃなく、相手のせいでも環境のせいや状況でもなく、自分自身が生み出した感情だといえます。

例えば不良に絡まれて、殴られれば腹が立つのは守りの怒り。
親が掃除してるときに自分が寝てたら、怒られるのが攻撃の怒りですね。

怒りの仕組みとは?

人が怒るときは何か目的を達成しようとしています。心理学では人の怒りについて4つに分けられています。

①支配相手を思い通りに支配したいという目的があります。例えば言うことを聞かない子供に、叱る親がそれにあたります。

②権利の擁護(ようご)自分の権利や地位が脅かされたときに怒りが発生します。例えば長い列に並んでいるときに、横から割り込まれた時がこれに当てはまります。

③主導権を持ちたい主導権争いで優位に立ちたいときに怒りが発生します。夫婦喧嘩で過去をさかのぼって言い合いになるのは、お互いに相手より優位に立とうとしているため、怒るものだと思います。

④正義感の発揮個々の信念が破られそうなとき正義感が発揮され怒りを感じます。ごみのポイ捨てを見た人が怒るのはこれですね。

つまりこの4つの怒りからわかるのは何か原因があるのではなく、目的を達成したいという気持ちが怒りを発生させています。

自分の思い通りに相手をコントロールしようとしていて「お前より私の方が上だぞ」と縦の関係を強くしようとしている感情が怒りとして表れています。 

怒りの背景

怒りは何もなくいきなり発生するものでしょうか?怒りが起きる前には必ず違う感情が起きているはずです。

「あいつが思うように動かないから」と私が書きましたが、なぜ思うように動かなければいけないのでしょう?例えば職場での話なら

・時間内に仕事が終わらないかもしれない、という不安

・人が少ないため一人当たりの仕事量が多く、疲れからくる苦しみ

・期限を守ってくれず、時間を追われている焦り
など

不安や、苦しみ、焦りが怒りへと発展しています。
この怒りへと発展する前の感情が第一次感情といわれています。

一次感情・不安
・ストレス
・苦しみ
・痛み
・弱さ
など

そして第二次感情が怒りです。

二次感情・怒り

第一次感情を、相手に「わかってほしい」「理解してほしい」という気持ちから怒りが発生していきます。つまり自分の気持ちを冷静に感じ取り、第一感情に気づくことで怒りを抑え、自分の気持ちを相手に伝える方法を考えられるようになります。

怒りながら感情を伝えるのではなく、うまく感情をコントロールして成功者となるための本です。嶋津良智さんも、「成功者の多くは、感情コントロールの達人である」と言われています。読みやすくなっているので、感情のコントロールがうまくなりたい方は読んでみてください。


怒らない技術 (Forest 2545 shinsyo) [ 嶋津良智 ]


怒らない技術(2) それでも怒ってしまうアナタへ (Forest 2545 shinsyo) [ 嶋津良智 ]

職場の人間関係で効果的、アンガーマネジメント

はてな
最近流行っていますが、アンガーマネジメントってなんでしょう?大雑把に言うと

・アンガー=怒り

・マネジメント=管理

つまり自分の怒りを管理してコントロールしていくという意味です。

「怒りにはいつも理由がある。ただし、正当な理由はめったにない」とベンジャミン・フランクリンは言われています。

ですがアンガーマネジメントは「怒らない」「怒りを我慢する」といったものではなく、怒らなくていいときは怒らず、怒る必要があるときは上手に怒れるように線引きするためのトレーニングのことを言います。

アンガーマネジメントには3つのテクニックがあるため紹介します。この3つを実践していけば感情のコントロールは簡単だなと思えるはずです。

行動のコントロール

行動のコントロール

怒りを感じて行動をコントロールしたい場合は、怒りを感じた時に「コントロールできない」「コントロールできる」で分けます。その先でさらに「重要である」「重要でない」にすぐに振り分け、振り分けることによって行動や言葉に違いが出てきます。

なにか腹が立つことを感じたらすぐに振り分け、行動を起こした後「なにかいい方向に進むだろうな」と思う方を選んでください。 

衝動のコントロール

衝動のコントロール

人の怒りのピークは6秒といわれています。怒りを感じてからの6秒はコントロールできませんが、この6秒を超えれば怒りをやり過ごすことができます。

「腹が立つ」「頭にくる」と思った瞬間6秒耐えてみてください。その後は冷静に思考を巡らせることができ、次になにをすればいいか考えることができるはずです。

その次に自分が「腹が立つ」「頭にきた」と思ったことに対して点数をつけてみてください。0点は穏やかな状態で、10点は人生最大の怒り。

点数をつけることで自分の感情を客観的に見ることができますし、対処法を考えることもできます。

6秒を耐えて怒りに点数をつけて、自分の感情を冷静に判断できるようになったら、怒り方の種類を増やしてみてください。怒り方のボキャブラリーが増えれば、表現方法も増えるので、単に「怖い人」で終わることはなくなるはずです。

思考のコントロール

思考のコントロール

自分の中で考える「こうあるべき」に対して、相手とのギャップがあるときに人は怒りを感じます。「整理整頓は常にするべき」「挨拶は自分からするべき」当たり前と思うかもしれませんが、この「べき」を思わない人に対して「裏切られた」と感じ怒りが発生します。

「裏切られた」と感じないためには相手と自分の「べき」の境界線を知ることです。

“べき"の境界線1.自分と同じ"べき"を持っている人

2.少し違うけど許容できる範囲

3.自分とは違いがあり許せない

3つの境界線を理解すれば相手と自分の考え方の違いを理解することができるはずです。1と2の境界線を広げていけば怒りが発生することは少なくなるでしょう。

アンガーマネジメントの本はたくさんありますが、この本はわかりやすく例を入れてくれているので実践で使いやすいかなと思います。


アンガーマネジメント1分で解決!怒らない伝え方 [ 戸田久実 ]

まとめ

  • 怒りは他人のせいじゃなく自分の中で起きるもの
  • 怒りは抑えるものじゃなくうまくコントロールしていく事
  • 怒りをコントロールできれば、ほかの感情ともうまく付き合っていけるので、人間関係が円滑になる

今回は「怒り」を話題にした人間関係をうまくやっていく方法を紹介しました。人間関係は「怒り」だけが原因じゃないので、今後もうまくコミュニケーションができる方法を書いていきたいと思います。

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